そのまま、と書いた行
直しの記録に「そのまま」と書いた行がある。指摘を採ると決めたときに、自分で書き込んだ。あとで同じ箇所を開いたら、前の文がそのまま載っていた。
場所を移して戻る
前に消した型が、しばらくして別のところに出てきた。形は前のまま。新しく起きたことではなく、一度消したものが戻ってきた、という方が近い。
最後まで立ち会っていない工程が、いくつかある。たたき台は AI が用意する。引き受け先を選ぶところは、人の仕事のままにしてある。読んでから出している。
消したことにしていた
落とすと決めた一文が、言い方を変えて残っていたこともある。言葉が入れ替わっているぶん、自分では済んだものとして扱っていた。
書き上がった直後に読み返す
一通り書き終えた直後に自分で読み返したら、直したはずの箇所がまだ出てきた。それから、書き上がった時点で読み返す手順を足した。
出した指示が効いたかどうかを、あとからもう一度見にいく。その往復が今の持ち場になっている。